【栄養士のキモチ】栄養とカロリーのちょっと気になる関係とは?

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野菜○個分の栄養、コレステロールゼロ、食品表示の数字マジック

食品には原材料、内容量、保存方法、賞味期限などの食品表示やエネルギー量などの栄養成分表示がついている。中には栄養成分の数値を上手く使って消費者にアピールしている食品がある。特別多くないのにレタス○個分の食物繊維、他の製品もゼロなのにコレステロールゼロなど。

目指せ最後のダイエット、究極の方法は「バランスよく腹八分目」

様々なダイエット法の中で薦めたいのは、体重を測って記録する方法、野菜からゆっくり噛んで食べる方法。野菜スープもうまく取り入れるといい。究極の方法は「バランスよく腹八分目」の食事と適度な運動。ダイエットは一生かけてするものと考え、無理なく実行していきたい。

塩の代用品は存在しない!よく悪者にされる「塩」適量はどれ位?

塩は体内で細胞の浸透圧の調整や消化吸収を助ける。不足は脱水や倦怠感、摂り過ぎはむくみ、高血圧他、病気の原因になる。必要量は2~3g。摂取上限の目標値は男性9g、女性7.5g。普通の食事で超えてしまうので身近な所から減塩を心掛けたい。塩麹、経口補水液にも注意。

乳幼児・シルバー世代の栄養はどうする?世代別のポイントはコレ

世代別の栄養とは。妊娠中はつわりでも水分補給を。その後は主食やたんぱく質、緑黄色野菜、カルシウムなど。乳幼児は親が神経質になりすぎない、環境が変わると食べられる子も多い。シルバー世代は若いころより量を減らしても質は落とさない。主菜とカルシウムを摂って運動を。

次々やってくる新しい健康ブーム、自分にあったものをみつけよう

「スムージー」は野菜や果物をブレンダーで混ぜた飲み物でビタミンやミネラル、食物繊維が多い。「グラノーラ」は、オーツ麦・ナッツ・ドライフルーツなどに甘みをつけてオーブンで焼いたシリアルの一種。鉄分・カルシウム・食物繊維が多い。エネルギー量の範囲内で取り入れたい。

理想の食生活は身近にあった!昔ながらの和食をもっと取り入れて

1日にとりたい食品を組み合わせて一汁三菜の形にするとバランスのいい食事を考えやすい。特に和食中心にすると豆腐や海藻などを自然に使えて、脂質を控えて野菜を沢山使う事もできる。常備菜として、ひじきなどの煮物や浅漬け・ぬか漬けを紹介。ただし塩分の取り過ぎには注意。

ひとり暮らし&コンビニ中心の食生活の人が取り入れたい習慣3つ

ひとり暮らしの人に、意識しないと摂りにくい野菜・キノコ・海藻・豆類・魚・ナッツを取り入れる方法を提案。普段の食事に海藻やナッツ、大豆製品をプラス、魚の缶詰や野菜・キノコを使う簡単な調理法の提案、ひとりには多すぎるメニューを食べる前に取り分けるアドバイスなど。

機能性食品はホントに機能的?普段の食事ってそんなに栄養不足?

「機能性食品」は国がその機能や安全性を認めたもの。「特定保健用食品(トクホ)」は申請・審査が必要。その食品の効能とトクホマークが表示できる。「栄養機能食品」は基準を満たしていれば申請は不要。その成分の効能と目安量・注意事項などを表示する。食生活の改善が先決。

問題はその量!細かい計算をしなくてもいい食事量の目安を知ろう

食事量とバランスの目安になる方法を3つ紹介。食事のバランスをコマに例える「食事バランスガイド」、自分の手のひらを食材の量の目安にする「手ばかり」、お皿を4分割して考えるアメリカで発案された「マイプレート」と、それを応用した糖尿病指導用の「お皿ツール」など。

違いがよくわからない酵素と酵母と菌、いったいどんな役目なの?

酵母と菌は生物、酵素は化学物質。菌には菌類(酵母・カビなど)と細菌類(乳酸菌や病原菌)がある。酵母や菌、カビが働いて出来るのが発酵食品で、チーズや醤油などがある。酵素は特定の目的にのみ働く、消化酵素や代謝酵素など。食物酵素も存在。生きて腸まで届く物は少ない。

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